2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
先日提出し意外と好評を博したウェーバーレポート。 しかし今見ると恥ずかしさに穴に潜りたくなります。あああ穴をください。 おろかなので友人に促されるままに公開してみます。とくとご笑覧あれ。 *** ウェーバーの罪と罰 〜安藤英治のウェーバー観を通し…
うわー、行ってみたい! 「大大阪」http://www.dai-osaka.com/ 関連「エキサイトブックス」http://media.excite.co.jp/book/daily/tuesday/010/
日本学術会議 講演会・シンポジウム 2005年8月8日(月)〜9日(火)14:00〜17:00 北海道大学 学術交流会館2階講堂 聴講は自由。費用もかかりません。 問い合わせE-mail:arts603@let.hokudai.ac.jp 日本学術会議の講演会・シンポジウムが北海道大学で行わ…
わたしたちの脳をどうするか―ニューロサイエンスとグローバル資本主義作者: カトリーヌマラブー,Catherine Malabou,桑田光平,増田文一朗出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2005/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 81回この商品を含むブログ (22件) を見る…
グーグル:サピア=ウォーフ仮説 Wikipedia:サピア・ウォーフの仮説 言語相対論:http://lapin.ic.h.kyoto-u.ac.jp/intling/linguistic-relativity.html サピア・ウォーフの仮説: http://d.hatena.ne.jp/editech/20040823#p3 http://d.hatena.ne.jp/pooneil…
文化と心理学―比較文化心理学入門作者: D.マツモト,David Matsumoto,南雅彦,佐藤公代出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2001/07/01メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (1件) を見る なお、このあたりまでやったところで、id:editech氏よ…
Matsumoto, David, 2000, Culture and Psychology: People around the world,pp.323- 言語と思考過程との関わりは、最も重要で、かつ長い間言語や行動の研究において議論されきたものの一つである。この関わりはとりわけ異文化研究にとって重要である。なぜ…