パリ・トライアングルの続報

ギズモードの記事:
http://www.gizmodo.jp/2008/10/post_4406.html
元ネタDezeenの記事:
http://www.dezeen.com/2008/09/29/le-projet-triangle-by-herzog-de-meuron/


「from the architects」ということは、直接声明が各社宛に出たということなのでしょうか。そのへんの事情はともかく、影を落とさないビル、という発想には驚きました。いや、ものがあるんだからどう考えたって影は落ちるだろ、と思うのですが、まぁそんな野暮なつっこみはやめておきます。
計画の方針として、インパクトの大きい建物を作ることで、散漫な知覚印象を回避するということです。あと、どうも三角形というのがポイントになっているのは、パリの区画が三角形だかららしいです。これをくるっと回して垂直にしたらこうなったんだよ、と言っています。
やっぱりあまり納得がいかない感じがするのは、きっと私がパリをよく知らないからなのでしょう。地名などで説明してくれているのですが、まったく雰囲気がつかめなかったです。


あと、最近のH&deMが苦手と思うのは、大きな建物が増えたからかもしれないと思いました。彼らの言う「知覚」はどこまで肥大していってしまうのだろうかという、何か不安めいたものを感じてしまうようです。ただ、不安は同時に期待というか、未知への希望でもあるわけですが。