ソビエト映画ポスター展

わー京都でこんなのやるって。
「無声時代ソビエト映画ポスター展」
http://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2009/374.html
上映会もする：

ソビエト無声映画上映会（解説・ピアノ伴奏付）
2009年7月30日（木）
『母』1926年（89分）
原作：マクシム・ゴーリキー
監督：フセヴォロド・プドフキン
2009年7月31日（金）
『十月』1928年（127分）
脚本・演出：セルゲイ・エイゼンシュテイン
グリゴーリー・アレクサンドロフ
2009年8月1日（土）
『新バビロン』1929年（102分）
監督・脚本：グリゴーリー・コージンツェフ
レオニード・トラウベルク
解説：岡田秀則（東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員；7月30・31日）
長谷川慶岳（大阪音楽大学准教授；8月1日）
ピアノ伴奏：長谷川慶岳
いずれも、午後7時〜午後9時30分頃（午後6時30分開場）
京都国立近代美術館 1F ロビー
料金500円（当日券のみ）、先着200名
（以上上記サイトより抜粋）

行きたいナー。