夢日記:手摺りとbsbとジブリ

12月ですね。そんな私は今日も夢を見ました。三回トイレに起きたので三本立てです。


1:
新しいビルの階段に、傘をひっかけるための長い手摺りのようなものを届けなくてはならない。金属性のそれは、白い壁にことのほかぴったりである。しかし気がつくと、そこは市場のような場所になっていて、手摺りには段ボールがかかっている。


2:
バックストリートボーイズのツアーの裏方をやっている。食事係らしく、皿洗いをしている。彼らはちゃんと食器を下げる人たちで、えらいなぁと思う。みんなで食後にコーヒーをのむ。


3:
1に出てきた手摺りの写真を撮っている。家では父がウツで自殺寸前で、母はそのせいで目を離せないのだが、クイズに参加すると600万円があたるというので参加する。問題は、超高層ビルの写真にあみだくじみたいなものが書いてあって、この線を辿っていって最終的に空洞に行き当たるかどうか。完全に運次第なのだがあたってしまう。家にもどると父親もクイズに参加していて、父親ははずれて、うわーんとなって最初私に泣きつくが、私が「お母さんはこっち」と言って母のところへ連れて行くと母にうわーんとなっていた。せっかくなので私もクイズに参加すると、問題は、「かえるとお姫様」という物語は、ジブリのなんというアニメが原作でしょうというもので、そんなアニメは聞いたことがないので適当に「もののけ姫?」と答える。正解は「おののき姫」。ちなみに特賞はバックストリートボーイズの世界ツアーご招待。