最近買った本

ネタがないので、こういうのでごまかそうというさもしい魂胆。


ミシェル・フーコー『性の歴史1 知への意志』、渡辺守章訳(1986、新潮社)
信原幸弘 編『シリーズ心の哲学3 翻訳編』(2004、勁草書房
東山篤規 他『触覚と痛み』(2000、ブレーン出版)
中山康雄『共同性の現代哲学』(2004、勁草書房
アンリ・ベルクソン『思想と動くもの』、河野与一訳(1998、岩波文庫


ベルクソンが意外とおもしろい。というか現在勉強中の文献をこれだけ詳しく載せてしまうと身内に見つかるのではないか(もしくはすでに見つかっているのではないか)という危惧が。もし見つけちゃったひとは遠くの方から生ぬるく見守ってください。厳しく指導してくださってもそれはそれでうれしいですけれども。