2011-02-17 君のいない朝を迎える murmeln 何年も前のことを、忘れてしまう。この日記を書いた頃、私は恋をしていた。好きなひとがいた。彼と手をつなぎたかった。いろいろなことを話したかった。毎日、毎日。そしていま、私は彼を待っている。http://d.hatena.ne.jp/asukakyoko/20060328