トゥール、ジェフスキ

Estonian Piano Music

Estonian Piano Music

これの、トゥールのピアノソナタ(1985)(演奏者名が読めない…)。あの、これ、無理…。落ち着いて聴けない。うがーってものを投げたくなる。う、がー!(がしゃーん)聴きやすいのですが、聴きやすすぎて反感を覚える。第三楽章を聴いたことあるような気がするけど、どこで聴いたのか思い出せない。
People United Will Never Be Defeated Winnsboro

People United Will Never Be Defeated Winnsboro

Ralph van Raatがピアノ。こっちは少し聴けた。なんか展開が読めるものが好きではないみたいだ。予定調和というのか、次にこれがきてこうなるんだよね、はいはい、的なものを聴くとどうも、うがーっとなる。そんなことじゃ満足せんわい!というか。少なくとも癒しとか、安心のために音楽聴いてるんじゃないらしいということがわかった。
トゥールも、ジェフスキも、映画音楽みたいに聞こえて困惑。何がそう思わせるんだろう。
もっと独創的なものが聴きたい。
もらいものに文句ばかり言ってしまった…ごめんなさい。