夢日記:ツインテール・手の墓場

中学生か高校生くらいの、同級生同士で戦争ごっこしている。なぜか公安警察的なところに目をつけられて、一人ずつ抹殺されていくことになり、必死で抵抗する。中でもいちばんもやしっこで泣き虫だった女の子が、死んだ友人の刀を手にすると、とたんに豹変して公安警察的な人々をこまぎれにしまくる。女の子はツインテールで、くるくる回転しながら刀を振るうので踊っているようにみえる。ちなみに二刀流。ツインテールで二刀流。それでなんか強そうな人が出てくるのだが、その人は呪いにかかっており、何度切り刻んでも再生する。切り刻む、再生する、切り刻む、再生する、を三回くらい繰り返していたら目が覚めた。なんかびっくりした。

なんかこういう感じの漫画っぽいひとでした。刀ってむずかしい…ライトセーバーにしかみえない。血はあんまり流れてなかったような。流れていたような。


そういえば、てシリーズを描き始めた当初、地面から肘から先ばかりがいくつもつきだしているという状況を夢に見た。あと街中で惨殺事件があって、死んだ人たちがみんな天の方に腕を突き出しており、その様子が彫刻のような感じに見える夢もあった。