ディーター・ラムス展

id:szinさんのところでみました。*1
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/index.html
これはいっとかないと!修論おわったらいく!てかあともうすこしなのにそのもうすこしが永遠のように長いんですが。これはなんだ、極限へ向かっているのでしょうか。はたして私は永遠から抜け出すことができるのでしょうか。明日はやってくるのでしょうか。この一歩が着地するのに、私はどれくらい長い一瞬を刻めばいいのでしょうか。ああ、亀の背中がこんなに遠いものとはね!

*1:szinさんはきっとちょういいひとだと思う。個人的に。