夢日記:銭湯

なにかの合宿で、山の中にいる。わたしはどうも、親方の愛人らしく、他のひととは別行動である。それで若いひとたちが寝静まったころにようやく風呂に入りにいくのだが、着替えようとしているところへ入りそびれた2人組がやってきた。わたしはかまわず服を脱ぎ、2人に女の抱き方を指南し、湯船に浸かる。2人は体を洗い、そこへ親方がやってきて、わたしは親方といっしょに出て行く。裸で。
なんだか終始裸の夢でした。グルーシェニカがいけないのだと思うことにします。