男のひとの書いたもの

眠ろうと思ったのだけれど、案の定眠れない。
「ROOTSY!」(http://www.rootsy.net/)が復帰していた。よかった。
いろんな人に読んで欲しいと思うブログ(日記)は、あといくつかある。彼らが存在していたということを忘れないようにしたい。同時に、私が存在していたということを忘れて欲しくないという気持ちのあらわれ。


おしゃれなひと。http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/
けっこう、かなり、影響を受けたひと。http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/peace/
女のひと。とても近い(でもとても違う)ひと。http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/addict/


彼らのように書けたらとても素敵だ。でも、それでは彼らになってしまうので、私であるいみがない。
私は私でいようと思うなら、やはり私に書ける何かを書かなくてはならない。
私なりの愛し方で、私なりの世界を。ここから見えるものを切り取らなくてはならない。
(愚かなことに、私はまだ、この世界を見ることができるあなたの存在を信じているのです!)


やはり今日は寝ずに大学へ行こう。