2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ジブリの新作とか

スタジオジブリ:http://www.ghibli.jp/ 昨日、『ゲド戦記』が封切りだったようで。まずまずの出足で良かったね、息子よ、という感じですが。 なんか、主人公アレン君の中身が「アムロ」や「シンジ」だというのは本当なんでしょうか。それだけでもけっこう見…

ぶたさんと一緒

ショックウェーブのアニメーションというのを、最近見始めた。けっこう面白い。 万人に*1おすすめは、「或る旅人の日記」。 http://jp.shockwave.com/animations/drama/tabibito/ 個人的には「CATMAN」も好きだ。 シリーズ1:http://jp.shockwave.com/anima…

くねひと?

エキサイトブックス(http://www.excite.co.jp/book/)より。 いろいろ検索サイト「knecht」>> http://knecht.jp/ どことなく、Mっぽい。 knezonは、ちょっと、現在のところ網羅している都道府県の範囲が狭すぎて使えません。 これから増えるんでしょうかね…

じゅんらぼ

なんだか、「ジュンラボ」で検索してきてくれたひとがいた。 まだ、彼のことを覚えている人がいるんだなと思った。 私は忘れないでいることしかできない、たぶん。 それでも忘れてしまうよりも、ましなんだろう。いくらかは。

イベントと猫の本

>> http://www.heibonsha.co.jp/ 『ザ・藤森照信』(エクスナレッジ)+『建築家の仕事』(平凡社)刊行記念トークショー 出演者:藤森照信×藤本壮介 日時:8月27日(日)、15:00〜/会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山/入場料:500円…

新潮の100冊

>> http://100satsu.com/index.html 31年間も続いてたなんて知らなかった…。 読みたい本や読んだ本がチェックできて、遊べます。 自分でyondaくん描いたらなんだかアレだ。→ すごい勢いでかわいくない。

ポストイットの使い方

ちょう極細のポストイット、「フラッグ」の6ミリを最近使っているんですが、これ9色も色があって、どうやって使おうか思いあぐねていたわけです。4色くらいだったら目的別とかで分類できそうなもんなのですが、9種類もあると自分でどう分類したのか忘れて…

the pleasures of senses

友人の話をしたら、別の友人から贈り物が届いた。夏向きの扇子。バテてバテてついに風邪までこぎつけた私には堪らなく嬉しい。嬉しいから自慢することにします(写真参照)。最近、朝はめまいで起きあがれず、夕方になると熱が出てきて気分が悪く、横になっ…

手帳

友人に、魅力的な字と絵で手帳をびっしりと埋め尽くしている女がいる。中身を見ると、その日食べたものや、見たものや、着ていたもののメモ書きなのだが、なんとも言えず面白い。他人の生活をのぞき見るのって、案外楽しい。で、私も日々そういう手帳を作り…

ぶたのおとしぶた

http://www.rakuten.co.jp/chuboya/412905/547858/ ほしー!めっちゃほしー! 菜箸などを鼻に入れて持ち上げるとラクチンだよ。 ラクチンだよっていうか!

白いシャツ

「雨の日に白いTシャツはずるい」と言われたのだが、どういう意味なのかー。

ラヂオ

ここ数日のラジオはここ。 http://www.somafm.com/ のSecret Agentです。 The soundtrack for your stylish, mysterious, dangerous life. For Spies and PIs too! ってなんかこれだけ見てるとすごいいやらしいっていうかデンジャラスな毎日がどういうものか…

それでも私は、空間は存在すると言いたい! ときどき、私は間違った(と気がついた)考えをどれくらい潔く捨て去ることができるだろうと考える。 その身軽さは、浮気性なんではなく、むしろ真理への誠実さといったもののような気がしている。 そのような真理…

夏ばて解消

夏になると*1ダンスミュージックが聴きたくなります。 てわけで最近はここばっかり。 http://www.planetearthrecords.com/ なんというか、音楽で自分を元気づけようとしているあたり、すでにバテているっていうか、バテないように予防線張ってる時点ですでに…

藤田展

おかっぱで丸眼鏡でチョビヒゲである、愛すべき藤田おやじの展覧会へ行ってきた。 率直に申し上げて、良かった。 そもそも、彼の少女漫画的なところが私はとても苦手だったが、今回ブラジル時代に手がけた作品をみて、その印象はかなり変わった。精緻に、目…

写真のはなし

同じところを見たはずなのに、まったく異なる風景を切り取ってくる写真がやたら好きで、そういう写真をみかけるとじっと見入ってしまう。最近、頼んで撮って貰った写真が、思いがけず(失礼)そういう出来で、率直に感動してしまった。 なんというか、目線が…