目下のところ、クリプキの『名指しと必然性』である。 まだ第2講義のあたりでうろうろしている。迷走している。 問題となったのは、私たちは《どこから》この話を見ているのか、ということだ。 クリプキが現実の対象から可能世界を出発させるとき、私たちは…
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